【ピンチはチャンス】若手営業マンを変えた一言

おはようございます!雨の日でも仕事頑張りましょう!

一見無駄に見える時間も、見方を変えてあげれば大きな武器になります。

私が若手営業マンに伝えた、今でも大切にしている考え方があります。

それは「ピンチはチャンス」という視点です。

若い子はいいですね、私の言葉に素直に耳を傾けてくれました笑

若手営業マンの愚痴

私が研修という名目で他県の店舗に1ヶ月在籍していた時の話です。

その若手はおそらくその時まだ20代前半だったと思います。

人懐っこい感じで私も弟のような気持ちで一緒に営業回ってました。

ある時その若手が、愚痴をこぼしました。

それは同じ県のかなり遠方にいるお客さんのところに行くのが大変だ、と言うのです。

車で片道2時間以上、つまり往復だと4〜5時間近く。

1日の業務時間は限られており、その半分以上を移動時間に費やす事になります。

彼が、「時間のムダ〜!」と思わず漏らした気持ちはよく分かります。

もし電車移動だったらパソコン作業が出来たりもしますが、営業マンの基本は車移動です。

ただ少しだけ少しだけ視点を変えてあげれば、ピンチはチャンスになるものです。

その若手の心に少しだけ、気付きのキッカケを与えてあげました。

相手の立場で考えた時、私たちの行動はどう映るか

あなたなら”移動に数時間かかる”という状況を、お客さんになんと伝えますか。

私は彼にこう言いました。

「この移動時間は決して無駄じゃないよ。そのお客さんから見た時に、”何時間もかけて会いに来てくれた”と思わせれば”価値の提供”になるんだよ」

その若者はマンガのように目をキラキラさせてました笑

こちらの意図が伝わったようです。やっぱり素直な気持ちは大事です。

会社目線で考えれば、”移動時間がかかる=無駄が多い”と感じてしまうかもしれませんが、視点を変えてあげれば逆に大きな武器にもなり得るということです。

今回の件で言うと、移動時間が長ければ長いほど、お客さんの感謝の気持ちは比例して大きくなります。

プラスで「今日は来れて良かったです」とか「お会いできるのを楽しみにしてました」とか加えるとなおgoodです。

相手が引け目を感じないよう「私が来たいから来たんです!」との気持ちを伝えましょう。

まとめ

自分の経験やアドバイスが人の役に立つなんて、こんな嬉しいことはありません。

彼がその後営業マンとして立派になったか、最後まで見ることは出来ませんでしたが、何か人生の一助になっていれば、と思います。

ピンチはチャンス!と言う言葉はよく聞きますが、詰まるところ視点をチェンジ!です。

ピンチと感じる出来事も、視点を変えれば一気にチャンスに変わることだってあります。

ピンチだからこそ生まれるアイディアだってあるでしょう。

チャンスは意外と足元に落ちてるかもしれませんよ。

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