【屋台ビジネス】鮎の塩焼きが売れる理由|おいしさだけじゃない差別化戦略

あゆや吉村

おはようございます!

屋台で鮎の塩焼きを販売すると、通行人からとても良い反応をいただきます。

「見て、鮎の塩焼き売ってる!」「おいしそう!」と声をかけてもらえます。

若い方や外国人観光客から写真を撮られることもしょっちゅうです。

串に刺して炭火で焼き上げた鮎のは確かにおいしそうですが、同時に食べにくそうにも見えます。

「どう食べたらいいか分からない」という声もしばしば聞かれます。

実際、鮎の塩焼きは食べにくいです笑

今回は、自社の商品のストロングポイントを把握しよう、という話です。

よろしくお願いします!

鮎の塩焼きは「体験」である

確かに鮎の塩焼きは、味が抜群です。

炭火で焼くと皮は香ばしく身はほくほく、焼き塩との相性も良く、好きな人は腸(はらわた)まで食べてしまいます。

ただ先ほども言いましたが、手は汚れるし、口は汚れるし、食べにくい。

お化粧ばっちりの女性や、祭りに浴衣で来てる人は食べたくても遠慮するでしょう。

それでも塩焼きが売れるのは、鮎の塩焼きを食べるという「体験」ができるからです。

食べにくい、という弱点をはね返せるほどの「炭焼きの鮎にかぶりつく」という「体験」が、うちの鮎の塩焼きのストロングポイントになります。

みなさんどこかの組織に所属したり、個人で事業をやってるかと思いますが、自分の「強み」を正しく理解しないといけません。

鮎の塩焼きが食べにくいからといって、身をほぐしたものを皿に乗せて箸を添えて売り出しても誰も買ってくれないでしょう。

食べにくくて良いのです。あの焼き姿が人の目を引き付けるのです。

六角形の全方位満点の商品があれば良いですが、それは難しそうです。

  • 高価格帯になっても品質の良い商品を作りたい
  • 大量生産は難しくてもハンドメイドにこだわる
  • 商品は平凡だが盤石なアフターサービスを売りにしている

それぞれの個人・組織にそれぞれの強みがあるはずです。

「自分の会社の強みてなんだろう」と思った人は、これを機にぜひ考えてみてください。

まとめ

今日は自社製品の”強み”についてのお話でした。

鮎の塩焼きは食べにくくても、あの炭窯で串に刺して焼いてる姿こそが最大の武器なのです。

といっても、食べたくても食べれないというお客さんを取りこぼしている、という事もまた事実です。

今はそれを別の商品で解決できないか、頭の中で開発中です。

早めに試作品を作って、ネーミング決め、商品パッケージも作って、価格設定。

トライ&トライです。

このブログでも案内できれば嬉しいです。

それではまた!

今日もお仕事頑張りましょう!

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