おはようございます!
今日は前回から続きとなります。
前回の投稿をまだ読まれてない方は、Uターンしてまた戻ってきて下さい😊
さて、営業の世界では「話し上手が有利」と思われがちです。
でも信頼される営業マンを見てみると、実際はそうではないと気付くはずです。
私が現場で学んだ、本当に大切な力、それは「聞く力」です。
これが欠けた営業マンは絶対に成功しません。
「聞く力」にも色々ある
前回の結びの言葉として「聞く力」が大事だと話しました。
もちろんお客さんのニーズのヒアリングは後々の業務で必要になってくるでしょう。
だけど営業マンがまず得るべき重要な「聞く力」、それは「黙って聞く力」なのです。
前提として、人は基本的にまず自分のことに一番関心があります。
他人の話すことなんて、よほど自分に関係のあると判断したものしか覚えてません。
逆に好きなのは、自分の話を聞いてくれる人です。
営業マンはお客さんの世間話に付き合うこともあるでしょう。
相手の話を遮らず、最後まで受け止める。
これだけで相手はあなたの事を好意的な目で見てくれます。
「たったそれだけで?」と思うかも知れませんが、意外と出来ない人が多いんです。
話し手としては自分の進路を妨害されて不快な気持ちになりますし、ましてやさっき言った通り「あなたの話には興味ない」のがデフォルトの状態なのです。
性能や価格がほぼ同じであるなら、最後に選ばれるのは”人”です。
実際に、担当者への信頼感だけで他社に流れるケースは珍しくありません。
どんなに名の売れた大企業だろうが、売り手が人であるなら、まずは個人で信頼を勝ち得ないといけません。
信頼を得て、商品を提案し、ニーズをすり合わせ、購入時期を調整する。
ここまでやって初めて自社の商品がお客さんの手元に届きます。
それらの初めの一歩が「黙って聞く力」というわけです。
まとめ
今日は営業マンの聞く力についてお話ししました。
「営業に来て全く喋らずずっと無言の営業マンなんか気持ち悪いわ!」と思うかも知れませんが、それはその通りです笑
あくまで「おしゃべり」は営業マンには必要ない、という話です。
営業マンだって話さなければならない時はあります。
私も自分の知識や教養を示すために、意図的にあえて喋る時があります。
ただ営業マンは自分を売り、信頼を得て、商品を売る。そしてそれが数字にダイレクトに反映されるシビアな職種です。
商品を売る前の信頼を得るための第一歩が「聞く力」というわけです。
私も営業の現場でどんどん学んでいきますので、一緒に成長していきましょう。
読んでくれてありがとうございました!


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